自由な共同体みたいな音楽プロジェクト。
「出入り自由な、共同体みたいな音楽プロジェクト。"モリのフクロウ"」
自然と、森は自分の中にある。
自然、森と繋がり、自分の中の森を再発見する。
"自然と繋がり、それを音楽を通して、人と繋ぐこと。自然と人が一緒に遊ぶ音楽"
この想いに共感してくれて、メロディがつくれたり、楽器できたり、共同創造を楽しんでくれる人がいたら。
"モリのフクロウ"を一緒に遊んでくれる仲間を探しています。
ピンとくる人、あの人いいんじゃない?と思う人がいたら、ぜひお繋ぎいただけたら嬉しいです!
◇◇◇
昨日ふと、突然ひらめきがおとずれた。
7月におとずれた直感のままに、まず、森のフクロウとして、自然とつくり、歌うことを始めた。
歌は昔やっていたけど、歌をつくったことなんてない。
同時に進んでいた声開発によって、声が自然エネルギーと同じヒーリングボイスになるなんてことも起こったりした。
最初はほんとに、何が正解なのかなんてまったく気にせず、一つ一つ、未開拓のことにチャレンジだけし続けた。
歌うことを拾い上げる。
声を開発する。
詩をつくる。
メロディをつける。
ヒーリングセッションをはじめる。
つくった歌を歌ってみる。
友達にきいてもらう。
森で録音する。
youtubeにチャンネルをつくる。
動画を公開する。
初めての個人ライブをやる。
自然に話しかける。
自然と内的に繋がる。
自然と対話する。
歌に落とす。
声と自然をさらに繋げる。
動画に顔を出す。
歌をあげる。
一連の流れのままに、その時できることをやってきた。
ここ最近は、望むカタチがなかなかつかめず、メロディを降ろすのにも違和感があり、詩だけがたまっていた。
自然との対話は満たされる時間。
自然からもらったメッセージを詩に変換するのも楽しい時間。
でもメロディを落とすこと。
その先、完成した歌を一人で歌い続けることに違和感がでていた。
もっと違うベストなカタチがあるはず。
なんだろう。
創りたいのに気がすすまないという葛藤は気持ちを濁らせた。
一つひとつ丁寧にみて、自分の心が沈み切らないように声を聞き続け。
そして昨日、方向性を示す一つのアイデアがぼんやりバスに乗ってたら降ってきた。
「これはわたし個人の活動名ではなく、音楽プロジェクトの名前だ」
「でいり自由な、共同体のような音楽」
そんな言葉が湧いてきた。
あたまで考えてはわからなかった、心の底からわくわくする感じが溢れてきたことが嬉しかった。
わたしにできること。
自然と精神的対話すること。
メッセージを受け取ること。
メッセージを詩にすること。
自然エネルギーを声に乗せて歌うこと。
わたしは、それ以外のことは今のところ出来ません。
メロディは、アカペラで湧いたものだけ。
森の心地よさを漂わせる楽器も、それにフィットするメロディも出来ません。
だから、同じように、
"自然と繋がり、それを音楽を通して、人と繋ぐこと。自然と人が一緒に遊ぶ音楽"
この想いに共感してくれて、メロディがつくれたり、楽器できたり、共同創造を楽しんでくれる人がいたら。
"モリのフクロウ"を一緒に遊んでくれる仲間を探しています。
同じような想いでいるだれかに、このメッセージが届くことを祈りつつ。
よんでくださった方、ありがとうございます😆